保土ヶ谷歯科医師会は区民の方々のお口の中の健康維持と予防に関する知識の啓発、普及を図るために保土ヶ谷区福祉保健センター内にてさまざまな事業を行っております。
その中で最も大きな事業として「歯周病予防教室」があります。歯周病予防教室は歯周病(歯槽膿漏)で悩んでいる方や予防に興味のある方々に応えるべく昭和59年より行われ、福祉保健センター内では15年以上も行われる人気の教室となりました。
平成12年度より、5月に3回コースで行われ、歯科医師によりスライドを使った歯周病の病気の話や、治療、予防に関するわかりやすい説明が行われます。また数人のグループ毎に分かれ、担当の歯科医師、歯科衛生士により受講生の方々のお口の中の状態の説明がおこなわれ、プラーク(歯垢)の付き具合をチェックしてブラッシング指導が行われます。そのほか、プラークを顕微鏡で観察したり、栄養士や歯科衛生士による歯と食生活に関する体験学習など、内容が充実しており、受講生の方には大変好評を得ており、毎年受講される方や、他の区から受講される方もいます。みなさまの中で歯周病でお悩みの方は是非一度参加してみてください。
そのほかの事業としては春に幼児を対象として「福祉保健センターラリー」がおこなわれ、ブラッシング指導とフッ素塗布を行っています。秋には高齢者を対象として「高齢者良い歯のコンクール」や秋の健康づくり月間に成人を対象として歯科検診、歯科相談を行っております。
区民の皆様の中で歯科でお悩みの方や興味がある方はぜひ福祉保健センターの行事に参加してください。一生自分の歯で過ごすよう、ご自分のお口を見直し8020運動(80歳で20本の歯を残す!)を推進しましょう。
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